昨年発刊された”フラップ手術のすすめ”の韓国版が出たということで、当院に送られて来ました。
中は全てハングル語で、何を書いてあるのか全くわかりませんが、写真や構成はそのままですが、イラストは少しアレンジされていました。
”治りやすい歯周病” ”治りにくい歯周病” ”罹患度、進行性” ”回復力” などがどう訳されているのか、いささか不安ではありますが、自分の臨床が他国でどう評価されるのか、興味があるところでもあります。
国と国の問題が大きく、しばらく行くことはないでしょうが、機会があれば聞いてみたいものです。