先週のことです。いつものように充電器からApple Watchを外して腕に着け、家を出ようとジャケットを羽織ったその時です。左腕に何か変な感覚があり、慌ててジャケットを脱いでみると…
Apple Watchの表蓋がパカパカと開いているではないですか…
ここはステンレス辺りから一枚の板になっているかと思っていましたが、まさかこんなところが開くとは聞いていません…
慌ててアップルケアに電話をしたところ、2016年10月頃に購入された方か?そうでないか?というアナウンスがあり、調べてみるとその頃に購入していたため、初期不良と初めて気づかされました。
保証期間は1年でそれは超えてしまっていましたが、さすがに無償で修理をしてくれることになりました。
アップルケアの方が ”まさかとは思いますが、ご自分で改造しようとかされていませんよね?”と。
いやいや…