医療法人斉田歯科医院

斉田歯科医院

採用情報

臨床研修プログラム

RESIDENCY PROGRAM

東京科学大学病院 協力型臨床研修施設 日本歯周病学会認定研修施設

研修医の一年を、
もっと有意義に。

埼玉県 所沢市 斉田歯科医院

先代が1975年に開業し、本年で50周年を迎えます。2010年の改装を機に世代交代しました。2025年には、これまで1階のみであった診療室を2階まで拡張し、リニューアルいたしました。

当院の特徴は、できる限り歯を保存すること、できる限り神経を守ること、できる限り口腔内全体を安定・維持させることを目標としている点です。

歯周病学会認定施設として、根管治療、小児歯科、補綴処置、義歯、インプラント、移植、矯正、マイクロスコープを用いた精密治療などすべての分野にこだわりを持って取り組んでいます。

斉田歯科医院の外観
指導医のもとで診療を学ぶ研修医

院内のご案内FACILITY

1階

  • 受付・待合
    受付・待合
  • 1階は衛生フロア
    1階は衛生フロア
  • CT・セファロ完備
    CT・セファロ完備
  • カウンセリングルーム
    カウンセリングルーム

2階

  • 院長専用の診療室(特進室)。一般治療からインプラントのオペや歯周外科なども行われます。
    院長専用の診療室(特進室)。一般治療からインプラントのオペや歯周外科なども行われます。
  • 2階は治療フロア。全て半個室です。
    2階は治療フロア。全て半個室です。
  • デンタル用レントゲンルーム
    デンタル用レントゲンルーム
  • マイクロは3台あり、研修医の先生も自由に使えます。
    マイクロは3台あり、研修医の先生も自由に使えます。
  • 代診用の医局。ここで休憩したり、お昼ご飯を食べます。
    代診用の医局。ここで休憩したり、お昼ご飯を食べます。
  • 院内技工室には2名の技工士が常駐しており、義歯の設計や形成のチェックなどいつでも相談することが可能です。
    院内技工室には2名の技工士が常駐しており、義歯の設計や形成のチェックなどいつでも相談することが可能です。

研修内容PROGRAM

どこまで学ぶかはそれぞれの先生方次第です。すべてが必須事項というわけではなく、各々の実力や今後の進路に合わせて無理のない範囲で学んでいただきます。

  • 正確な臨床記録採得のマスター(口腔内写真・レントゲンなど)
  • 全顎的な治療計画の立案ができるように(歯周病や欠損の絡んだ症例も含めたような難症例も含めて)
  • 歯周基本治療(SRP、シャープニング、他)
  • マイクロスコープを用いた根管治療
  • 顎模型を用いたIn、On、FMCなどの支台歯形成練習、Tecの作成
  • 豚顎を用いての歯周外科実習 New!
  • MTM(矯正的挺出、補綴前矯正など部分矯正)
  • 歯科技工士とともに間接法を理解する技工体験
  • 再生療法、外科的歯内療法、自家歯牙移植、再植、GBR、サイナスリフト、歯周形成外科、インプラントなどの外科処置のアシストと手技の理解
  • 外部の勉強会(一般には参加できない勉強会)、抄読会、オンラインセミナーなどへの参加もできます。
  • 院内勉強会(スタッフ勉強会、ドクター勉強会) etc…
  • 口腔内写真の撮影練習
  • デンタルX線写真の撮影練習
  • 規格性のあるデンタルX線写真
  • 歯周治療のアシスト
  • マイクロスコープを用いた診療
  • 院内勉強会の様子

当院での研修のメリットMERIT

  1. 01

    規格性のある資料採得をマスター

    当院では規格性のある資料を大切にしています。
    正しく撮影すること無しに、正しく診断することはできません。
    研修を通じてレントゲン、口腔内写真の撮り方をマスターすることができます。

    口腔内写真用カメラ
  2. 02

    大学病院レベルの機器が揃う

    Er-YAGレーザー、CO2レーザー、CT、iTero、3Dプリンター、ブルーラジカルなど大学病院レベルの様々な機器を揃えており、最新のトレンドにも遅れを取りません。

    レーザー機器
    口腔内スキャナー iTero
  3. 03

    矯正治療も学べる

    全顎のワイヤー矯正やアライナー矯正、部分矯正、子供の1期治療(咬合誘導)、歯周矯正など症例は豊富です。GPの先生がどのように普段の診療の中に矯正治療を取り入れているのか、アシストしながら学ぶことができます。

  4. 04

    歯周病専門医による手厚い指導

    日本歯周病学会認定指導施設であり、日本歯周病学会認定医を取得可能です。また、院長含め三名の歯周病専門医がおり、手厚い指導をお約束します。

    歯周治療用の器具
  5. 05

    院内技工室・技工士が常駐

    院内技工室完備、院内技工士常駐なので、形成のポイントや補綴に関しての相談がいつでもできます。
    技工士さんとの連携を学ぶことで、将来開業する際の糧にもなります。

    院内技工室での技工作業
  6. 06

    書籍が豊富・月に一度の抄読会

    研修医必読の名著から、最新の書籍、歯科雑誌まで多数の書籍を揃えております。月に一度の抄読会も開催しており、一人では読みづらい本も皆で読んでいくことができます。

    院内の書棚
  7. 07

    マイクロスコープ3台で拡大視野に触れられる

    Carl Zeiss社製のマイクロスコープを3台備えています。
    研修医の先生もはじめから拡大視野に触れることができ、精密治療・マイクロエンド、マイクロサージェリーなどを学べます。

    Carl Zeiss社製マイクロスコープ
    ルーペ
  8. 08

    感染対策にも力を入れています

    滅菌機は最高レベルのものを備え、全ユニットに口腔外バキュームを設置しています。フェイスシールドを使用するなど、感染対策にも力を入れています。

    口腔外バキューム
  9. 09

    基礎的な手技を練習できる環境

    形成練習用の顎模型や抜去歯でのエンド治療の練習、縫合練習用キット、テック練習用模型など、基礎的な手技を練習できる環境を揃えております。希望があれば、診療後に練習することも可能です。

    形成練習用の顎模型
    練習用模型
  10. 10

    月に一度の勉強会で無理なくインプット

    月に一度の勉強会では、先輩Drの治療経過から全顎的な治療計画の立て方を学べたり、書籍をみんなで読む機会もあり、まだ経験が浅い研修医の先生方もインプットを負担なく行うことができます。
    外部の勉強会やオンラインセミナーにも、希望があれば参加できます。

    院内勉強会の様子
  11. 11

    相談しやすい、年齢の近い先輩Dr

    研修修了後のDrも多数在籍しています。卒後間もない、皆様と年齢の近いDrも多く相談のしやすい環境かと思います。また、職場全体の仲もよく、居心地の良い環境でのびのび研修をすることができます。

    スタッフ集合写真
  12. 12

    自転車貸与・満員電車とは無縁の通勤

    自転車を貸与します。最寄り駅までは池袋駅から30分、駅から自転車で8分です。
    朝は下り電車、帰りは上り電車となり、都内のような満員電車とは無縁です。

    貸与する自転車
  13. 13

    斉田歯科スクラブをプレゼントNew!

    研修医の先生には斉田歯科スクラブをプレゼントしております。サイズはもちろん、カラーも30色の中から自由にお選びいただけます。

    斉田歯科オリジナルスクラブ
    スクラブ(前面)
    スクラブ(前面)

募集要項・アクセスRECRUIT

雇用形態
月給 25万円 + 住宅手当 3万円(医院規定による)
勤務時間
9:00~18:30(昼休み 13:30~15:00)
診療時間
9:30~18:00 ※2021年11月より診療時間が短くなりました。
休み
木・日・祝
休暇
冬期あり
交通費
全額支給
健康保険
歯科医師国保
年金
厚生年金
福利厚生
斉田歯科オリジナルスクラブ支給 / Office Premium Frozen(健康的な食生活をサポートする冷凍惣菜サービス)豊富なメニューから選び放題!
アクセス
最寄り駅:西武池袋線 小手指駅。小手指駅から自転車にて 8分(研修医は自転車貸与)。池袋駅より直通 30分、下り電車で必ず座れて、ラクラク通勤。

座って30分!

池袋駅より直通 30分。下り電車で必ず座れて、ラクラク通勤。

小手指駅から自転車にて8分。研修医は自転車貸与。

最寄り駅:西武池袋線 小手指駅

院長執筆の書籍

書籍に掲載されている症例の経過や治療を実際に見ることができ、質の高い歯科治療にふれることができます。

  • 8ステップで学ぶ!自家歯牙移植 Q&A
  • YEARBOOK 歯周組織再生療法&根面被覆術
  • PMI ペリオドンタルモチベーショナルインタビューイング
  • 歯周基本治療のレベルアップPOINT
  • フラップ手術のすすめ
  • 臨床に活かす!デンタルエックス線写真
  • 新ベーシックペリオ

福利厚生 Office Premium Frozen

健康的な食生活をサポートする冷凍惣菜サービス。豊富なメニューから選び放題!

Office Premium Frozen のメニュー

研修医の声VOICE

仲平 哲也先生

2024年度 研修医の感想

仲平 哲也 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、東京科学大学分野所属

私は2024年の4月から9月までの半年間、東京医科歯科大学の研修先として斉田歯科医院にお世話になりました。入ったばかりの頃は分からないことやできないことも多く、自分が立派な歯科医師になれるのかと不安を抱えていました。しかし、この半年を通じて多くの学びを得ることができ、自分自身の成長を強く実感しています。

研修では主に斎田先生のアシストを行いながら、基本的な処置を担当させていただきました。特に印象的だったのは、ルーペやマイクロスコープを用いた精密な診療や、接着にこだわった処置、最新機材を駆使した治療を間近で学べたことです。資料採取においても、口腔内写真やデンタル撮影を正確に行う重要性を理解し、実践を通して身につけることができました。また、多くの歯周外科処置を見学し、全顎的な治療方針の立案について学べたことは、今後の臨床に大きく役立つと感じています。さらに、斉田歯科医院には常駐の歯科技工士さんが在籍しており、補綴や材料に関する相談をその場で行える恵まれた環境がありました。実際に鋳造を行って補綴物を製作し、それを患者さんに装着する経験は非常に貴重でした。また、TEC作製の練習を重ねることで、短時間で理想的な形態を仕上げるスキルを磨くこともできました。これらを通じて、知識だけでなく臨床の手技も着実に身につけられたと感じています。

研修期間中は、斎田先生をはじめ先輩ドクターや衛生士さん、歯科技工士さんが温かく指導してくださり、基礎から一歩ずつ学ぶことができました。診療の合間や終了後には勉強会が行われ、多角的に治療方針を学ぶ機会も豊富にありました。また、診療後に自主的に練習を行える環境も整っており、自分の努力次第でさらに成長できる環境が整っていたことは非常にありがたく感じています。

最初は戸惑いや不安が大きかったものの、半年間で大きな自信を得て、研修医として確実に成長することができました。斉田歯科医院で学んだ「基礎を大切にする姿勢」と「精度にこだわる診療の在り方」は、今後の歯科医師人生において大きな支えになると確信しています。これから研修先を探す方にとっても、ここは一年目から大きなスタートダッシュを切れる環境だと思います。私自身、この経験を通じて歯科医師として歩み始める確かな自信を得ることができました。研修医として大きく成長したい方には、ぜひ一度見学をお勧めします。

  • 仲平 哲也先生の研修時の写真
  • 仲平 哲也先生の研修時の写真
原 唯之助先生

2023年度 研修医の感想

原 唯之助 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、当院・他診療所勤務

私が臨床実習に出て間もない頃、研修先で悩んでいた際に出会ったのが斎田先生でした。歯周病の患者さんでなかなか思うように治療が進まず、なにかヒントを得ようと思って斉田歯科医院の見学に足を運んだのがきっかけです。その際に斎田先生はまだ初対面の私に対して、院長室でたくさんの症例をニコニコしながら優しく解説してくださいました。その頃の自分は歯科臨床に対してまだやりがいを感じることができておらず漠然とした不安がありましたが、楽しそうに話す斎田先生を見て、ここで研鑽を積めばなにかが掴めるかもしれないと感じて志望しました。

実際の半年間の研修はあっという間でした。そのあまりにも短すぎる研修生活の中で、たくさんの臨床技術、幅広い知識、そしてなにより歯科臨床の楽しさを学ぶことができました。マイクロスコープなど拡大視野を用いた精度の高い治療や、最新の機材をいち早く触ることができる環境、一人ひとりの患者に対する診療の姿勢、そして頼れる先輩ドクターが隣でずっと優しく見守ってくれていることも含め、スキルアップには最高の研修施設です。基本的な技術が身につくのはもちろんですが、なかでも斉田歯科医院では規格性のある資料採得に関しては群を抜いて力を入れており、この技術は自分が歯科医師になってからでは誰も教えてくれないので、斉田歯科医院に研修に来て最も良かったことの一つだと考えています。

「歯科医療は口を診るのではなく、人を診ている」これは私が半年間の研修の中で一番心に響いた斎田先生の言葉です。この言葉は研修医を終えた自分の心の中でずっと生き続けていて、今でも患者との信頼関係を築くためのコミュニケーションが大事であることを思い出させてくれる、とても大切なフレーズです。

進路に悩んでいる方や、自分に自信をつけたい方、将来歯科医師として大きく羽ばたくことを夢見ている方はぜひ一度見学に来てください。絶対に後悔はさせません。

  • 原 唯之助先生の研修時の写真
  • 原 唯之助先生の研修時の写真
神谷 卓征先生

2023年度 研修医の感想

神谷 卓征 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、他診療所勤務

私は研修医先を考えるうえで、仲の良い先輩に相談をしました。その際に、斉田歯科を教えていただいたことが、斉田歯科を知る最初のきっかけとなりました。斉田歯科での研修医時代は、私にとって貴重な経験となり、臨床技術の向上だけでなく、歯科医師としての成長を多く実感しました。

1. 実践的な臨床技術の習得:研修医時代は、教科書で学んだ知識が実際に臨床現場で応用されている所を見て、実際に行い勉強できる機会でした。患者さんごとに異なる症状や治療方針に対応する中で、基礎的な治療技術の習得に加え、臨機応変に対応する力が身につきました。基本的な治療手技は、繰り返し行うことで精度が向上し、手技がスムーズになります。研修が終わるころには、自信をもってデンタルの撮影や印象採得、TECの作成、マイクロを用いたエンド治療、接着操作などの多くのことができるようになっているはずです。手技の精度が向上しただけでなく、治療計画の立て方や患者の状態に応じた判断力も磨かれました。

2. 指導医の先生の患者さんとのコミュニケーションを勉強できる:治療技術だけではなく、患者さんとの信頼関係を築くことも、成功する治療には欠かせません。実際に指導医の先生が、患者さんに「歯周病とはどのようなものなのか、今の口腔内の状態、今後必要になる治療」を具体的にどう説明しているのかはとても勉強になります。研修医の時に学んだ指導医の先生の丁寧な患者さんへのコミュニケーションが現在の私の患者さんとのコミュニケーションに大きく役立てることができています。

3. 歯科技工も体験できる:私は斉田歯科研修医の際に、メタルインレーやFMCを斉田歯科医院の院内ラボの歯科技工士さんに手取り足取り教えていただきながら自作しました。自分で形成をするだけでなく、印象を行い、技工物を自作し、実際に患者さんに技工物をセットすることで、適合の良い補綴物を作製するために気を付けなくてはならないことが多くあることを学びました。補綴物に関して、歯科技工士さんにすぐに質問のできる環境や、アドバイスを頂ける環境は珍しく多くのスキルアップにつながるはずです。

4. 効率的な自己管理と学習:研修医の間は、毎日の診療だけでなく、自己学習も大切です。限られた時間の中で、効率よく学び、今後の歯科医師人生の盤石な基盤を作る期間だと考えています。診療後の時間に最先端の器材を用いて、治療の自己研鑽ができます。また、実際の研修を通して指導医の先生からのフィードバックを活かして、具体的に気を付けるべきことが明確になり効率的に成長できます。

最後に研修医時代は、大変なこともあるかもしれませんが、それを乗り越えることで得られるものは非常に大きいです。技術的な成長だけでなく、人間的な成長も大きく感じられると思います。斉田歯科研修医では、常に学ぶ姿勢をもつことで多くのことを学ぶことができ、自信をもって歯科治療に臨めると考えています。

  • 神谷 卓征先生の研修時の写真
依田 照之先生

2022年度 研修医の感想

依田 照之 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、東京医科歯科大学 生体補綴歯科学分野入局

私は部活の先輩に勧められたことがきっかけで斉田歯科医院を知り、見学の際に斎田先生の熱意溢れる診療を間近で見て感銘を受け、研修をすることを決めました。結論から言うと、斉田歯科医院での研修は、間違いなく学び多い充実した半年間になると思います。研修では、規格性のあるレントゲン写真撮影や口腔内写真撮影、カリエス治療や根管治療、斎田先生のアシストなど多くのことを行います。規格性のある資料採得をすることで正確な診断ができ、一歯単位から一口腔単位、一個人単位で適切な治療計画を立てることに繋がります。研修医の時からこのような質の高い臨床に触れることができる機会はなかなかないと思います。研修で学んだことは今後の歯科医師人生で存分に活きるはずです。

私は、規格性のある写真や基本的な治療などを最初からいきなり出来るようになるのは中々難しかったですが、優しく頼れる先輩Drに相談にのってもらい、時には一緒に練習に付き合っていただいたりと、確実にスキルアップできる環境だったと思います。

また、院内ラボもあり、歯科技工士の方の巧みな技工作業も間近で見ることができます。クラウンなどの技工物を自作すれば、分からないことを技工士の方に丁寧に教えていただくこともでき、中々学ぶことが出来ない技工過程の理解を深めることもできます。

一年目から良いスタートダッシュを切れる非常に素晴らしい環境だと思うので、研修先で迷っている方は是非一度見学に行ってみることをお勧めします!

  • 依田 照之先生の研修時の写真
  • 依田 照之先生の研修時の写真
森 一真先生

2022年度 研修医の感想

森 一真 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、東京医科歯科大学 生体補綴歯科学分野入局

私は学生の頃から真面目で勉強熱心だった訳ではないのですが、6年生の臨床実習で歯科に少し興味を持ち始めたときに、部活の先輩に斉田歯科医院が歯科医師としてとても成長できて良い研修先であると紹介してもらい、見学に行かせてもらいました。治療技術はもちろんのこと、診療に対する熱意やこだわり、患者さんへの話し方、配慮など、どれをとっても今までの自分の認識をはるかに超えていて、診療している姿が美しいなと感動し、ここで研修を行いたいと思ったことを覚えています。

斉田歯科医院は治療や研鑽の設備もそろっており、マイクロを用いた根管治療や支台歯形成、補綴物作製を行うなど多くの技術を学ぶことができます。しかし、半年間の短い研修期間では身に付けられる技術には限界があり、一人前のDrになるにはもっと長い時間が必要だと感じました。そこで、研修期間で大切なことは、今後成長していくための基盤を作ることで、斉田歯科医院の研修ではその部分をとても大切にしていると感じました。特に重要だと感じた部分としては患者さんの資料取りと、指導医の先生の一流の診療を見て体感することだと思います。適切な資料取りは適切な診断に欠かせないものであり、自分の行った治療に対するフィードバックの材料や指導医の先生に相談するときの判断材料になり、自分の成長を大きく助けてくれます。また、指導医である斎田先生のアシストをするときに先生のスピードについていくためには治療内容をしっかり予習して、先生が考えていることを理解しなければいけないので、歯科医師としての考え方や視野がかなり広がったと感じています。

進路に悩んでいる方や、今後歯科医師として大きく成長したいと考えている方は一度見学に行き、斎田先生の熱量を感じてほしいと思います。

  • 森 一真先生の研修時の写真
  • 森 一真先生の研修時の写真
  • 森 一真先生の研修時の写真
江口 滉基先生

2021年度 研修医の感想

江口 滉基 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、他診療所勤務

「歯科医師になったら基礎からしっかり学びたい」そういった思いで研修先を探しました。そして、いざ研修させていただくと、基礎を学ぶ上で大事なのは「臨床の考え方を学ぶこと」であることを強く実感しました。

口腔内写真やデンタルX線写真などの資料をきちんと撮影し診断に活かすことから始まり、1歯や口腔全体はもちろん、人の要素も含めて治療計画を立てて個別対応をすること。また、治療後もしっかりと経過観察すること。一般歯科における基本的な手技含めて、1つ1つなぜこうするのか意味を考えながら治療すること。斉田歯科医院では、こういったことを少しずつ学ぶことができました。これらの臨床の考え方は今後の歯科医師人生で必ずベースとなる大事なものだと思います。卒後間もない時期にこのように学べたことは大変貴重で、計り知れない価値があると感じています。

また斉田歯科医院には色んな分野に進んだ、近い世代のDrが多く働いているので、進路相談や日々のたわいもないお話をしたりと、とても心強かったです。身近にいることで、自分の将来像もイメージしやすかったです。

皆様も自分が何に興味があるのか、どういった歯科医師になりたいのかをよく考え、沢山見学に行き、ぜひ各々のベストな研修施設を見つけてください。

  • 江口 滉基先生の研修時の写真
  • 江口 滉基先生の研修時の写真
内藤 貴大先生

2020年度 研修医の感想

内藤 貴大 先生

日本大学卒 研修後、東京医科歯科大学歯周病学分野入局

僕が伝えたいことはただ1つ、斉田歯科医院で研修して本当に良かったということです。

歯科医師免許を取得してからいきなり1人で診療を行っていくことは誰しも不安に感じると思います。僕は学生時代に診療をする機会が医科歯科生よりも少なかったので大きな不安がありました。

ですが、斉田歯科医院で研修をしたことにより治療手技だけでなく、症例やデンタルの見方など多くのことを学ぶことができ、同年代の研修医と比べても確実に歯科医師として良いスタートを切れたと自負しています。

具体的な研修内容としては口腔内写真撮影やデンタル撮影、むし歯治療や根管治療等の一般診療、そして斎田先生のアシストがあります。間近でお手本となる治療を見れることは今後一生役立つこと間違いなしです!抜去歯を用いて治療の練習をしたり、先輩Drとデンタル撮影の練習をしたりStep by stepに学ぶことができます。また、開業医ではあり得ないくらい豊富な器材が揃っており、普段参加できないような勉強会に参加できる等、ここでしか学べないことがたくさんあるはずです。

何か困ってもすぐ相談できる少し上のお兄さんお姉さんのような先輩Drが多く、衛生士さんやスタッフさんも接しやすくて働きやすかったです。迷ったらとりあえず見学に行ってみましょう!

  • 内藤 貴大先生の研修時の写真
  • 内藤 貴大先生の研修時の写真
高橋 玄先生

2020年度 研修医の感想

高橋 玄 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、東京医科歯科大学小児歯科学分野入局

2年前の自分は、将来どう言った歯科医師になりたいかなどの目標が漠然としており、マッチング先はもちろん、その後の進路についてもあやふやでした。ただ、今後歯科医師を続けていく上で一生役に立つような基礎や考え方などの土台を学びたいと考えていました。そんな折に先輩方から斉田歯科医院のことを勧められ、見学した際の斎田先生の歯科に対する熱意や姿勢を見て志望先を決めました。

研修期間中は主にう蝕治療や根管治療などの基本的な治療を学ぶことができると共に、今後一生必要となる規格性のあるデンタルや口腔内写真の撮り方などを学ぶことができます。学生実習ではあまり習わなかったそれら資料採得の方法を身につけることで、同期の中でも一歩リードできるのではないでしょうか。

さらに、マイクロやCTなどの充実した設備、向上心溢れる優しい代診の先生方、研修医に理解のあるスタッフさんなどの周りの環境が研修を全力で後押ししてくれると思います。

現在、私は東京医科歯科大学の小児歯科に所属しておりますが、研修中にはGPとしての姿勢や考え方を学ぶことができ、進路に関しても様々な選択肢を考えることができました。多岐にわたる治療を見る事で、将来の歯科医師像を見つける事ができると思います。

終わった後に選んでよかったなぁと思える、素晴らしい研修先だと思います。

  • 高橋 玄先生の研修時の写真
  • 高橋 玄先生の研修時の写真
上田 晴香先生

2019年度 研修医の感想

上田 晴香 先生

神奈川歯科大学卒 研修後、総合病院口腔外科就職

私は当初、お世話になっていた大学の先生方などから斉田歯科医院の魅力を伝え聞いていたということもあり、実際に面接や医院の見学を経てマッチング希望を出しました。たった一日の見学の時も目まぐるしく数々の臨床をこなす斎田先生に感銘を受けましたが、実際の臨床研修は想像を超えるものでした。

まず最初のうちは斎田先生のアシストにつかせていただきますが、ただ流れ作業をこなす学部生時代のアシストでは通用しません。今どうしてその処置に進むのか、なぜその材料を選択したのか、次に必要なものは何なのかを考えることが重要であり、アシストにつく際には常に自分が処置を行うつもりで症例を見ることの大切さを学ばせていただきました。資料採りも、1つ1つの目的が明確になると非常に難しい手技であると痛感しました。

また、斉田歯科医院の魅力はスタッフの皆さんの温かい協力体制にもあります。研修初日から衛生士さんが優しくアシスト時に必要な道具を教えてくださったり、常にサポートをしてくださいました。斎田先生やスタッフさんとも談笑できる楽しい環境だったので、研修が終わりに近づくと本当に寂しい気持ちでいっぱいでした。研修が終わってからもスタッフさんを交えたBBQに呼んでいただいたり、今でも良い関係を築けていることは本当にありがたく思います。

今現在は勤務医として日々臨床に携わっていますが、斉田歯科医院で研修を行っていなかったら、全く右も左もわからず大変苦労をしていたと思います。みなさんにとってはたったの半年間かもしれませんが、卒後のスタートラインから1歩踏み出した人と、100歩踏み出した人とでは、その後の加速度は目覚ましいほどに変わると思います。

ぜひ、有意義な半年間を過ごして下さい。

  • 上田 晴香先生の研修時の写真

過去の研修医の感想

大村 星太先生

2019年度 研修医の感想

大村 星太 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、当院・他診療所勤務

歯科医師としてのスタートである研修医の1年間をどう過ごすか、どのような環境に身を置くのか。これは今後の歯科医師人生を左右すると言っても過言ではないほど、大きな決断です。

私は斉田歯科医院で歯科医師人生をスタートしたことは間違いなく、今後の自分にとって有意義なものだったと確信しています。斉田歯科医院では規格性のある資料採得から、印象採得、カリエス治療や根管治療をはじめとする基本的な治療など、20年、30年後にも求められる確かな技術を身につけることができます。特に資料採得の基本を学べることは斉田歯科で研修することの大きな強みの一つであったと思います。カリエス治療や根管治療や支台歯形成など手を動かせる施設は多くあると思いますが、規格性のあるデンタルや口腔内写真の重要性やその撮影方法、見方など教えてくれる施設はそう多くないでしょう。

一見地味かと思えることですが、日々の研修や勉強会、学会へ参加すると、それがいかに大切で、そして難しい事なのかに気付かされます。資料採得に限らず、学べることの豊富さや設備の充実さ、スタッフや先輩ドクターの優しい人柄など、歯科医師としてのスタートを切るにはこれ以上ない環境であったと実感しています。

竹内 俊介先生

2018年度 研修医の感想

竹内 俊介 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、東京医科歯科大学歯周病学分野入局

皆さんは今、大学病院・大学教育という世界の中で色々な歯科治療の方法や考え方を学んできたかと思います。これから皆さんのほとんどはGPとして一般歯科の診療を行っていくことになるかと思います。臨床では試験のように4つの選択肢の中から1つの治療法を選ぶという機会ばかりではありません。以前の自分は治療計画・治療目標には1つの正解があるように考えていましたが、臨床を経験していく中で異なる気持ちを抱くようになってきました。治療の正解というものはただ1つしかない訳ではなく、患者さんのライフステージや背景を踏まえることで、患者さんそれぞれの最適な治療計画は変わっていきます。また、治療のゴールに向かう道も1つではなく、そこに至るまでには実に様々な道のりが存在するように感じています。先生方が今後羽ばたいていく歯科臨床の世界は道標のない広大な世界です。先生方が本気で望みさえすれば、目的地に向かう道のりも、どんな道を通って行くことも、どの手段で旅を進めていくかも自由に決められる世界です。他の先生方が感想文に書いている通り、斉田歯科にはありとあらゆる機材と多種多様な治療の選択肢を可能にする設備と環境が揃っています。歯科臨床の自由で独創的な世界を知るためには斉田歯科は最高の環境だと思います。

福場 駿介先生

2014年度 研修医の感想

福場 駿介 先生

東京医科歯科大学卒 研修後、東京医科歯科大学歯周病学分野入局

私は歯科医師になったからには”良い”歯医者さんになりたいという思いがありましたので、歯科臨床に熱い先輩に相談したところ、斉田歯科医院を薦められました。一度見学に行った際に指導医の先生と話す中で、その情熱に魅かれ、ここにしようと決意したことを覚えています。斉田歯科医院の研修の大きな特徴だと思うのは、一歯単位の診断、一口腔単位の診断、患者要素といった視点で症例の見方が学べるところだと思っています。そしてその診断のために必要な規格化されたレントゲン写真や口腔内写真などの臨床資料の採取。このあたりについては正直、学生実習や講義の中で、聞いたことすらありませんでした。まず初診の患者さんを診て、この人は難しい症例なのか、易しい症例なのか。どうしてこういった口腔内になってしまい、今後どういう方向に向かっているのか。歯科医師になって最初の半年間にこのような考え方を学べたことは非常に有意義だったと思います。斉田歯科医院で研修できて得たことが非常に大きいので皆さんにも是非とも研修してもらいたいと思います。

根間 和希先生

2014年度 研修医の感想

根間 和希 先生

岡山大学卒 研修後、他診療所勤務

歯周病指導医である院長先生の、歯を保存するための方法や、その後の補綴方法の多くの治療オプションとその処置を間近で見ることができました。MTM、自家歯牙移植、種々の歯周外科、補綴ではコーヌステレスコープ義歯やインプラントなど挙げたらきりがありませんが、今考えると歯周病指導医の先生の診療を毎日間近で見れるのはとても贅沢だったと思います。最初はアシストを中心に勉強させてもらい、できるようになった事から処置を任せてもらい、最後は患者さんを担当させていただく事もできました。うまくいく事もあれば失敗する事も多いですが、何が悪かったかどうしてうまくいかなかったかを考えフィードバックしました。診療後の時間はユニットや材料を自由に使わせてもらえたので、抜去歯や模型で手を動かす練習をしたり、歯科の本を読んだりして自分に足りない事を補う事ができました。斉田歯科は歯科臨床を学ぶ環境にとても恵まれており、想像をはるかに超えたとても充実した研修を送る事ができました。卒後1年目という大事な時期に、ここで研修できた事は今後の長い歯科医師人生の糧になると感じております。

院長メッセージMESSAGE

この1年を通して、歯科臨床の楽しさを伝えたい

斉田歯科医院 院長 斎田 寛之
斉田歯科医院 院長 日本歯周病学会 指導医・専門医 斎田 寛之

当院が臨床研修プログラムに参加するようになってから12年が経ちました。皆さんには、歯科医師として歩み始める最初の大切な時期を有意義に過ごし、大きく成長していただければと願っています。

これまでに約20名の先生方が研修に来てくれました。修了後は、常勤や非常勤として当院での勤務を続ける方もいれば、大学院に進学したり、他院に就職する方など進路はさまざまです。当院では、研修を終えた先生方が歯科医師人生の第一歩をしっかりと踏み出せるよう、手厚くサポートしていきます。

当院の大きな特徴は、個別対応の指導を行っていることです。画一的な指導ではなく、それぞれの強みや課題に合わせたフィードバックを通じて、先生方が自信を持って臨床に臨めるような指導を心がけています。また、ご希望があれば就職先探しのお手伝いや、月1回の院内勉強会への参加を通じて症例相談やアドバイスを受けることもできます。これまで代診として勤務された先生方も、それぞれの場所で存分に力を発揮されており、誌面・ウェビナー・講演会などで活躍されている方が多数いらっしゃいます。(『ザ・クインテッセンス』の「マイファーストステージ」に8名がデビューするなど。)

院内勉強会には研修医OBの先生方も多く参加してくださっており、最新の知見に触れたり、進路相談・交流を深めたりする場となっています。年齢の近い先輩方から学べることは非常に多いはずです。

ぜひ一度、当院へ見学にいらしてください。研修医として働く自分をイメージしながら、将来どのような歯科医師を目指すのかを一緒に考えていきましょう。

  • クインテッセンス国際歯科大会の集合写真
    2023年 クインテッセンス国際歯科大会(院長、代診3名が登壇)
  • 斉田歯科勉強会の集合写真
    2025年 斉田歯科勉強会 @Doctorbook

略歴

2002年
東京医科歯科大学卒業(学50期)
2004年
東京医科歯科大学 臨床研修医卒業
2005年~
スタディ・グループ 火曜会
2007年~
斉田歯科医院 副院長
2008年
日本歯周病学会 歯周病専門医取得
2015年
日本歯周病学会 指導医
2016年
臨床歯周病学会 歯周インプラント認定医
2018年
東京医科歯科大学 臨床教授
2019年
斉田歯科医院 院長
2020年
臨床歯周病学会 指導医

(50期:大学ではPerio水谷先生、Cr-Br駒田先生、FD金澤先生 他多数)

見学のご案内VISIT

ご興味のある先生は、ぜひ見学へお越しください。
遠方で直接お越しいただくのが難しい場合には“オンライン見学会”も受け付けております。
ご質問も含め、お気軽にお問い合わせください!

〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南2-9-10

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